横浜建設一般労働組合 鶴見支部 ―建設横浜 鶴見支部はみなさんの健康・暮らし・仕事を守ります―


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横浜建設一般労働組合
鶴見支部
〒230-0072
横浜市鶴見区梶山1-7-1
TEL : 045-572-1053(代)
FAX : 045-583-6025
 
建設横浜 鶴見支部とは
 

建設横浜 鶴見支部とは

 建設横浜 鶴見支部は、前身である旧称神奈川県東部建設労働組合として、川崎建設労働組合連合会に所属の横浜市鶴見区在住者100人を中心に1962年7月21日、川連・鶴見支部として結成されて以来、建設業に従事する人たちの仕事と暮らしを守り、横浜市・川崎市を中心とした神奈川の東部地域の1900人近くを結集しています。
 06年10月からの本人・家族の入院費が無料になる建設国保、石綿作業特別講習、不払い相談は大好評です。
 労働保険(労災・雇用)、仲間が助け合う横浜市連共済、建設業の許可、技能資格取得、税金や法律の相談、火災・生命・自動車・現場物件の団体共済、建設業退職金共済もととのい、建築士をめざす建築職業訓練校を併設しているとても便利で頼りになる組合です。
 そして2009年5月には、横浜建設労働組合と金沢土建と組織統一し、横浜建設一般労働組合の鶴見支部として新しいスタートを切りました。

組織概要

 組合は、地域別に分会が作られ、その下に班が構成されています。居住地ごとに仲間の交流ができるようになっており、家族ぐるみの楽しい行事など年間を通して実施しています。また、趣味に応じて同好会活動も活発に行われており、ゴルフ同好会、釣り同好会、ボーリング同好会などもあります。
  「主婦の会」も女性会員や組合員の奥さんたちが集まり、文化活動やレクレーション活動、地域行事などにも参加して活躍しています。建設で働く若者たちの未来を明るくするために、青年部も作られています。青年部では若い仲間の資格講習会の受講料の補助なども行っており、いつも夜遅くまで語り合い、楽しんでいます

鶴見支部(地図)TEL 045-572-1053 横浜市鶴見区梶山1-1-1 FAX 045-583-6025

 

加入にあたって

加入職種一覧

職種例

大工
左官

石工
はつり工
土工
板金工
屋根ふき工
配管工
エレベーター工
タイル張工
スレート工
レンガ積工
ガン吹付工
ALC工
各職手伝い
建築事務職
塗装工

造園工
壁下地工
家洗工
室内装飾工
電気工
建具工
表具工
床張工
木工
ガラス工
畳工
鉄骨工
鉄筋工
サッシ工
リベット工
ウインチ工
ブロック積工
築炉工

コンクリート工
防水工
ラス張工
さく井工
土砂運搬工
熱絶縁工
杭打工
溶接工
建築設計
建築家具工
製材工
建設業関係運転業
型わく工
ダクト工
保温工

 

 
 

加入方法

手続きや加入のご質問は、組合事務所へお問い合わせください。

 
組合費について
加入時の費用

●組合費 4,800円/月
●男性(22歳まで)と女性 3,500円/月
合 計       4,800円又は3,500円

毎月の組合費

●男性(23歳以上) 4,800円(共済金1,000円含む)
●男性(22歳まで)と女性 3,500円(共済金1,000円含む)

国保加入時の必要書類

●住民票(家族全員の写し、省略なしのもの)
●前年および前々年の所得資料(30歳未満は不要)
●現保険証の写し/●誓約書/●印鑑(認印)/●郵便局口座届